カテゴリ:サブカル

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オーディオ考察:満足度の視点でアナログ・デジタル (その3)

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2011年08月01日 18:00 (月)

4つに分けて「アナログ・デジタル」について考察してきた記事もこれで最後になります.
実際に "使用するもの" を考察するにあたって満足度とはとても興味深いものであり,また考察する上でも究極の視点だと思います.

オーディオ満足度
by drcope

商品の価値というのは,実際に使用したユーザーの満足度によって最終的に評価されます.
しかしこの満足度というのは,とても流動的であり環境に左右されやすいものなのです,そのことを少し扱ってみたいと思います.

自発的な情報収集

突然ですが,あなたはマルチ商法まがいの誘いを受けた事がありますか?
ほとんどの人は勝手に向こうからやってくる情報ほど疑ってかかるものです.
特に有益な情報ほどその傾向が強く表れます.

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オーディオ考察:制作現場の視点でアナログ・デジタル (その2)

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2011年07月28日 18:00 (木)

前回の記事では,科学的な視点からアナログよりもデジタルの方が優れているという内容だったのですが,では「音楽」というものに一番接する機会が多い制作現場という視点からアナログとデジタルの違いを考察してみたいと思います.

1つ注意してほしいのは制作現場の視点と銘打ってはいますが,私は音楽で食べているわけではないですし,もちろんミキサーさんでもないです.ただ音楽を人並みに聴き,ピアノを嗜むぐらいの人ですのでそこはご了承ください.

レコーディングスタジオで使用される主な機材

劇伴,レコーディング,ナレーション など様々な種類の収録が行われるレコーディングスタジオですが,どの収録でも主に活躍する機材の説明と接続方法を書いていきます.

ただレコーディングスタジオというのは一般人には馴染みがない所なので,機材の説明を見ても予備知識がないと理解が難しいかもしれませんが,こういう機材が主に使われていてこういうケーブルで接続されているんだな.ぐらいの解釈をしてもらえればそれだけで十分です.

ミキシングコンソール

ミキシングコンソール
by Dennis AB

ミキシングコンソールとはレコーディングにおいて操作の中核になる機材で,電子楽器,コンデンサーマイク,モニター用スピーカー,モニター用ヘッドフォン,DAW ソフトなど様々な機材などに繋がって音声トラックの管理をするための音響機器です.

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オーディオ考察:科学的な視点でアナログ・デジタル (その1)

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2011年07月24日 18:00 (日)

前回のエントリで「アナログ・デジタル」の違いを簡単にではありますが説明しましたので,今回は科学的な視点からアナログとデジタルの違いを考察します.

音楽の善し悪しというのは,聴いた本人の主観による面が大きいため一概にはこの音楽のジャンルが一番いいとか,このメーカーの商品がいい音を出すとかは個人の感想でしかないのですが,科学的な違いを理解することで "感想" だけだったものが "判断" できる部分も出てきますので今回はその辺りを扱っていきます.

科学的なアナログ・デジタルの違い

あなたの目の前にオーディオコンポとスピーカーがあるとします,この2つをつなぐラインケーブル(アナログ・デジタル)だけが唯一の違いだとすると,ラインケーブルの違いによってスピーカーから出てくる音というのは人間の耳では違いを聞き取ることは難しいかもしれませんが,実は科学的には出てくる音は違っています.

アナログケーブルの方は元の音楽と違った音が出ていて,デジタルケーブルは元の音楽通りの音を出しています.
コンポやスピーカーはメーカーによって低音が強かったり,中高音が聞き取りやすかったりと色々特徴がありますが,今回は純粋に音楽を再生する機材として考察しているので,そのあたりは無視してください.

なぜアナログケーブルとデジタルケーブルでこのような違いが出るのかというのを簡単に説明するには,テレビのアナログ放送とデジタル放送を例に取ると理解しやすいのでこちらで説明します.

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オーディオ考察:そもそも何が違う?アナログ・デジタル (その0)

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2011年07月20日 18:00 (水)

音楽を聴く上で一番理想的な環境は,ステージ上にアーティストがいて,観客席にあなたがいることです.つまりコンサートで聴いた音楽が 100% のものなわけですね.
(ここでいう "100%" というのは,何回もレコーディングや編集を施すことによって納得の音楽を仕上げる完成度ではなく,音質という面で捉える音楽という意味です.)

そしてクリエイターは,この 100% の音楽をできるだけ忠実にメディアに記録する事に努力し,オーディオマニアはメディアに記録された音楽をできるだけ忠実に再生する事に努力しているわけです.

このように両者の忠実に音楽を記録再生する過程において,デジタル時代特有の問題であることは間違いない「アナログ・デジタル」について考察をしてみたいと思います.
この内容は書くと長くなりますので,3つの視点から見た考察を含めて合計4つの記事に分けて書くので,興味があれば全部見てみてください.

どの「アナログ・デジタル」を扱うのか

音楽の話で「アナログ・デジタル」と一口で言っても,電子ピアノ・エレキギター・シンセサイザーなどの楽器の話なのか,ミキシング・ラインケーブルなどの設備機材の話なのかと大きく分けると2つありますが,今回扱うのは後者の「設備としての機材」を中心に考察してみようと思っています.

前者の楽器の話は,一概にどちらがいいとは言いづらく,イメージする完成した音楽に近づける手段として使い分けたりするので,こちらはご自身の環境で扱いやすい物や,単純に「気に入った楽器を選んだ物がアナログ OR デジタルだった」でも十分に素敵でいいと思います.

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動画で流れているBGMの詳細を聞く前にやるべき2つの事

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2011年07月04日 22:00 (月)

デジタル社会の現在では,個人でも高画質・高音質のリソース(素材)を入手・保存・発信することが簡単にできます.また近年の動画編集ソフトは,無料の物でも多機能を備える事も珍しくありません.そのため質の高い作品が手軽にアップロードされ,多くの人の目に触れる機会が増えました.

このような "手軽さ" は私たちに様々な娯楽を与えてくれますが,いくつかの弊害を同時に生み出す事も事実です.そしてその中でも視聴者にとって経験が多いのは…

この動画で使われている音楽のタイトルが知りたい!

――まさにコレです.制作者が動画内で使用した曲名をエンドロールやテロップ等で明記する事は意外と少ないため,視聴者は動画を見て気に入った曲が流れていると,掲示板などに動画のアドレスを貼り付け,安易に BGM の詳細を尋ねる人が多くなっています.

この他人に聞く行為すべてが悪だとは言いませんが,「少し調べるだけで簡単に見つけられるはずなのに…」と思う事が多いのも事実です.また,そのほとんどが調べるための簡単な知識を有していれば,1分もかからずに解決する内容ばかりです.

そこで今回,その "知識" の一部をエントリーにまとめたので,この機会にぜひ参考にしてください.これを読み終える頃には,今までの "他人から返答を待つ受動的なネットユーザー" から "自分の求める情報をドンドン探せる能動的なネットユーザー" に少しでも近づけてもらえれば嬉しいです.

ちなみに,この記事で扱っている内容は全て Google を利用することを前提にしています.Google 以外の検索エンジンでも探せない事はありませんが,利用したい検索機能が実装されていなかったり,期待する検索結果を得るのが難しかったりするので,あまりお勧めはしません.

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